こんにちは、コタツです。

前回の記事の「なぜ30代未経験の私がプログラマになろうと思ったのか」でプログラマになる理由を説明しました。今回は

「30代未経験から転職を成功させた3つのこと」

を紹介します。



1.「諦めない心」と「根拠のない自信」を持つこと

諦めない
精神論になってしまいますが、大事なことでした。

まず「諦めない心」は強く持ってください。30代から未経験の業界へ転職するのですから簡単なことではありません。書類選考で落ちて面接までいけないことがたくさんあります。面接にたどり着いたとしても、一次面接で落とされることもたくさんあります。参考までに私の転職活動結果は

応募:200社
書類選考通過:5社
内定:1社

最初の100社ぐらい書類選考も受からなかったので絶望しかありませんでした。何度諦めようと思いましたか・・・。しかし諦めずに応募を続けたことで転職に成功しました。

「根拠のない自信」は「諦めない心」を支え、面接のとき威力を発揮します。

私は面接時に「経験はありませんが、必ず役に立てると思います。」という思いを伝えました。本当にできるかはわかりませんでしたが、「会社に入ってしまえばなんとかなるだろう」という根拠のない自信が良い結果につながりました。

精神論になってしまいますが大切です。
「諦めない心」
「根拠のない自信」



2.妥協できる条件見つける

考える
転職する会社に対して必ず条件がありますよね。

  • 給与は月収30万ぐらいほしいな
  • 通勤時間が30分ぐらいの会社がいいな
  • 残業がなくて土日祝日が休みな会社がいいな

すべての希望の条件が合う会社を見つけるのは厳しいです。すべて妥協しろとは言いません。絶対妥協できない部分はおいて置き、妥協できる部分はマイナスと考えずにプラスに変えていきましょう。例えば「給与は今の仕事より少し下がるが、頑張って数年後に上げよう。」や「通勤時間は長いが、その間新しい業界の勉強に充てよう」など。

私の場合は通勤時間を妥協しました。通勤時間というと語弊が貼りますが、県内ではなく近県の会社を視野に入れて活動を行ったおかげで転職に成功しました。

妥協できることは妥協してプラスに転じていきましょう



3.転職する業界の情報収集や勉強をする

勉強
転職する業界についての情報収集は大事です。ネットに掲載されている状況と実際の状況では異なる部分はたくさんありますが、転職する業界の知識を付けることによって、面接や転職後の仕事に役立つことがあります。例えば資格などは業界未経験の人にとっての武器になります。面接官に

「こいつやる気満々だな」

と思わせれば大成功です。

私の場合IT業界へ転職するためにプログラミングスクールに約3カ月通いました。3カ月でプログラムのイロハと資格を取得しました。
たまたま私の取得した資格を用いた教育を始めようとしていた会社と巡り合い転職に成功しました。また転職後もプログラミングのイロハのおかげで苦労しながらもついていくことができました。

資格だけでは転職はできません。しかし資格はあなたにプラスな何かを提供してくれます。

まとめ

よく「30代からでも未経験の業種へは転職可能です」という記事を目にしますが、正直とても厳しいです。確かに頭が良くて器用な人にとっては難しいことではないのかもしれませんが、私のような凡人にはとても厳しい活動でした。しかし不可能ではありません。いま30代で未経験の業界へ転職を考えている人の参考になれば幸いです。

30代から未経験の業種への転職は厳しいが、不可能ではない